2009年09月10日

I Need Love

心に響くビデオです〜
カチンコ (←クリック)

シェルターのわんにゃんを迎えて下さる方が増えますように・・・
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2009年03月13日

致死処分ゼロの方程式

致死処分ゼロ社会を目指して、"No-Kill"を説明してくださっているビデオ




ひらめき成功を収めるための致死処分ゼロの方程式

致死処分ゼロ=

不妊去勢手術(低料金で多数のペットに不妊去勢手術を行う)
    +
フレンドリーなシェルター(保護犬猫の譲渡促進のため、人々が訪れやすいフレンドリーなシェルター)
    +
よりよいケア(行動問題や医療ケア)
    +
地域社会からの貢献(「地域の問題なのだから、あなたのサポートが必要」ということを地域社会に知ってもらう)




<<<致死処分を永遠に繰り返しているだけでは解決にならない>>>

成果を上げたサンフランシスコSPCAの知識と経験を他の自治体にも生かすお話の場面で、私は、日本のある自治体の取り組みに思いを馳せていました・・・


以前にブログでご紹介したこともある熊本市の取り組みと
その熊本市の実績を知った下関市長が熊本市のノウハウを下関で生かすために職員を派遣されたことを


日本においても、譲渡に門戸を開き、愛護団体など市民ボランティアと協力し、生存率を上げるために地道な努力をしてくださる自治体が増えてきていること、本当にありがたいです


頑張って下さっている自治体を応援しています!
下記のニュース、ぜひお読みくださいませ


本犬殺処分ゼロ 熊本市の挑戦 
持ち込みの飼い主説得 HP開設し迷い犬紹介 生存率82% 地道な努力成果

=2009/03/12付 西日本新聞夕刊=

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/82675


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黒ハート市民はお家のわんにゃんの不妊去勢手術をして下さいますように・・・

黒ハートお家のわんにゃんの迷子防止対策をとって下さいますように・・・

黒ハートお家のわんにゃんにIDを常時つけてあげてくださいますように・・・

黒ハート新しく犬やねこを迎える時には、センターや愛護団体から迎えて下さいますように・・・

致死処分ゼロ社会を目指して・・・
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2008年05月21日

風の香り〜(追記あります)

(追記)5月22日 迷い犬の蔵人くんは無事に見つかったそうです!よかったです! http://www1.odn.ne.jp/~cbz37880/index.html

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鼻を上げ目を細め〜
「風の匂い分析中」の姿を見ていると
「ほんで、今、風になんて書いたある?」
って聞きたくなります〜


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お外にも繰り出してみよう!
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ベンチの端っこ
まだ飛行訓練中のすずめが一羽
あそこでもここでも
短距離低空飛行で練習中〜小鳥
がんばれ、がんばれ! すずめの坊やとお嬢ちゃま!
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ヒュー爺ちゃんもね
目が見えなくなってからは
目の代わりに勘を鍛えて歩いてるよ
お鼻で風を読んでるよ



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楽しいこといっしょに見つけよう〜
ね、ちびら〜s!

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〜迷子の致死処分をなくす〜
(所有者不明犬は収容期限が切れると処分されてしまいます)


愛犬を所有者不明犬にしないために
〜ハプニングはいつ起こるか分らないから〜
●迷子札&鑑札はお散歩のときだけでなく、家にいる時も常時着けておいてあげる〜
●迷子札&鑑札の文字が摩耗していないかチェックしてあげる〜
(鑑札は現在の住所で登録したものかチェック〜)
(●マイクロチップ個体識別装置も入れてあげる@動物病院)


愛犬を迷子にしないために
●リードやハーネスが切れかかっていないかチェックする〜
●外では必ず、リードやハーネスをつける〜
●リードやハーネスが手からすり抜けないよう気をつける〜
●ハーネスではなくリードを使用している場合は、首輪がすっぽ抜けないか出発前にチェックする〜
●大きな音(花火や雷)や他の犬に吠えられてびっくりして逃走してしまわないよう気をつける(ドッグランなどでも)〜
●家に脱走危険個所がないか点検する〜(パニックになったときは思わぬ高さのフェンスを飛び越えることがありますがく〜(落胆した顔)  穴掘りをするわんちゃんの場合はフェンス下の穴掘り対策も必要ですね〜猫(足) 人間のうっかり庭の扉閉め忘れ対策も〜)
●庭に出しっぱなしにしない〜
●屋外では目を離さない〜手を離さない〜(店先係留しない〜カバン


我が家も「うっかり裏木戸閉め忘れ対策」として、裏木戸の手前にもうひとつバリアを作っています〜かわいい

致死処分を減らすために、愛犬の迷子防止をみんなで周りに広めていけるといいな〜と思います
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2008年03月07日

何が怖いって…ドコモ提供

夫婦二人だけの我が家にとって一番怖いのは
二人一緒に事故に遭ってしまうこと


この子たちだけが家に取り残される事態は何があっても避けなければ…


「もちもち・・・、パパちゃんとママちゃんが帰ってきまちぇん」
誰かに電話して知らせることもできないちびら〜s

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「夜になったのに帰ってきはらへん…」
「お腹が空いたの…」
「喉が渇いたの…」
そんなことにならないように、ちびら〜sの待つ家にちゃんと無事に帰って来られるように、車での外出時は安全運転を心がけるパパちゃんとママちゃんだョ
二人で一緒に乗っているときは特にネ!
二人の命を懸けてまで急がなければならないことなんてないもん!


そうは言っても、もらい事故だってないとは言えないし・・・
そんな時、この子たちはどうなるの?
誰も帰ってこない家に残されて、お腹も空いて、喉も渇いて・・・
ここにいるっていつ気づいてもらえるの・・・
それまでの間が可哀想・・・
その後のことが心配・・・



ちびら〜sそれぞれの性格と先住さんの性格、そしてお互いの相性とを考えながら、日ごろから信頼している友人たちに伺ってみました


「私たち夫婦に万が一のことがあった時には、〇〇のことをお願いできないか考えて頂けないでしょうか? 難しい場合はどうかご遠慮なくそうおっしゃってくださいませ」


そんなこと言われても悩んじゃうと思う…。 でも、友人たちは一生懸命考えて、お返事をくださった。 OKのお返事を…。

車のダッシュボード、財布の中、家の電話の横には、連絡先を書いたSOSカードを入れてあります。 万一の時には、警察がそのSOSカードを見つけて連絡してくださることでしょう。


全幅の信頼を寄せている友人たち
助け合える人がいてくださるって本当に幸せですぴかぴか(新しい)
ほんとうにありがとうございますかわいい


でもでも、そんな事態にならないことが一番〜〜〜!
毎日、気をつけます!






ちゃーんと毎日無事に帰ってきて、晩酌もしましょうね♪
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ひらめき「あのね、こんなニュースもあるのよ」
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★高齢者のペット一時預かり 都がボランティア事業構想 『一人暮らし』入院時に世話委託  

ニュース:東京新聞(クリック)

「ペットだけが家族」という一人暮らしのお年寄りが増えるなか、東京都は、飼い主が入院したり体調を崩したりしてほかに世話をする家族らがいないペットを、一時的に預かる仕組みづくりの検討を始めた。二十七日の都議会本会議で、都が構想を明らかにした。

都は、飼い主のやむを得ない事情で飼えなくなったペットを、動物愛護相談センター(世田谷区八幡山)で引き取っている。センターは新たな飼い主を探すが、見つからなければ殺処分している。

二〇〇六年度は犬約四百匹、猫約千匹を引き取った。引き取りを希望する人の約三割が「自分の健康上の問題」を理由に挙げており、その多くが自分以外に面倒を見る人がいない一人暮らしの高齢者とみている。都は、本当はペットと別れたくない高齢者が、元気になった後に一緒に暮らせるような仕組みを模索していた。

都の構想では、民生委員と、ペットの正しい飼育を普及啓発するため都民約三百人に委嘱している「動物愛護推進員」らによるネットワークを組織し、一時預かりに応じる。都は、新年度中に関係団体や市区町村と検討会を設置し、基本計画づくりを開始。一〇年度から一部地域でモデル事業を実施、一二年度からの本格実施を目指す。





ニックネーム Margaret at 21:21| Comment(14) | 殺処分を減らすために〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

10月4日『日テレ 情報番組「スッキリ!!」 』

取り急ぎ、コピペで失礼いたします。
放送予定は、あさっての朝とのことです。

現状を一人でも多くの方に知っていただくため、お知り合いの皆様にご案内頂ければと思います。よろしくお願いいたします。


以下、ミドリさんからの情報です。


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以前、こちらの掲示板でもご紹介させていただいた「セブンデイズ」
撮影されたカメラマン大石氏から、番組のお知らせ頂きましたのでUPします。
HP.ブログをお持ちの方は、ご案内いただければと思います

一人でも多くの方に実情を知ってもらえるように。
そして放送後、↓のTV局あて、お礼と感想送信のご協力お願います。
目を背けたくなる愚かな実情を、一日も早く終わりにする為に、関心の高さを示すことも大事なこと。
命を奪われ横たわった犬達の、無念の声を届けると思ってお願い致します。

以下、頂いた文面そのまま貼ります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お世話になります。カメラマンの大石です。
週刊朝日の際は、告知をして頂けたおかげで、多くの人々に「命の意味、大切さ」を伝えることが出来ました。
「生きているということ」その意味を日々考えていられる方々がいる。僕の活動に対する勇気は、《同志》あってのものと感じています。

『日テレ 情報番組「スッキリ!!」 07年10月4日(木)am9:00頃〜 』 にて、動物管理センターを捉えた番組が放送されます。
(詳細は、放送後にブログ『セブンデイズ』でご報告いたします)是非とも、ご観覧ください。

お問い合わせ ご意見・ご感想
・大石成通 ブログ『セブンデイズ』 http://d.hatena.ne.jp/society89/
・日テレ ホームページ https://www1.ntv.co.jp/staff/form.html(情報番組「スッキリ!!」 担当ディレクター 境一敬宛)
※情報番組のため、速報などにより放送日、時間がずれる場合がございます。その際は、再度告知いたします


ニックネーム Margaret at 22:25| Comment(0) | 殺処分を減らすために〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

消されゆく命

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年にどのくらいの犬が全国の保健所等に収容され、その内のどのくらいの子が飼い主返還や譲渡などで「生きて」収容所を出られているのでしょうか? 致死処分されている子はどのくらいいるのでしょうか?

これらの数は環境省のHPには出ていません...。環境省が持っている数値は、「動物の愛護及び管理に関する法律」に基づいて保護した犬の数。厚生労働省が持っている数値は「狂犬病予防法」に基づいて抑留した犬の数なのです。日本という国としての実態を知るには、両省の数値を合算しなければなりません。

収容された犬の数、全国で年に約181,000頭。
その内、飼い主に返還された子、譲渡された子の数は約25,000頭。
残りの約156,000頭(86%)が致死処分されています。
(平成16年度 環境省、厚生労働省調べ)
生きて収容所を出られたのは、わずか14%の子たちなのです

東京都は、IDの装着率が高いことが迷子の返還率を高くしており、又、譲渡事業が進んでいるため、致死処分率が全国で稀に見る低さで23%です(他の多くの県の致死処分率は80%台、90%台)。

しかし、いくら東京都における致死処分率が低いとは言っても、727のたった一度きりの命はガス室で消えて行って、もう二度と戻ってくることはありません。


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結婚、出産、入院、死去、引越し、倒産、思ったような犬じゃない、犬がヨボヨボになった、お金がかかる...。飼い主が並べる理由にはいとまがありません。


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私たちは、これからどういう方法で広報活動をしてゆけばよいでしょうか・・・。

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ニックネーム Margaret at 16:37| Comment(8) | 殺処分を減らすために〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

若さ以外の魅力

通り過ぎた後、「待ってぇ〜〜」ってどこかのおばちゃまが声をかけてきたの。
「この子みたいな子にはどこに行けば会えるんですか?」って。
ママちゃんが「里親制度」について説明してたみたい。
シニアの保護ワンコのアピールもいっぱいしていたみたいョ。
わたしもPRに参加したの。うふっ!

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一般譲渡システムのある自治体でも市民の目を惹くのは子犬や若い子で、お歳を召した子たちはどうしても素通りされる傾向があるようですね。 残念...


落ち着いた年齢域の保護犬を希望します〜〜
というご家庭が増えると、この子たちにも生きるチャンスがでてきます。 若くない子たちにも生きて、家庭犬として愛されるチャンスがありますように〜。




また、これからの高齢化社会における「高齢者と犬との暮らし」を考えると、「若くない保護犬たちの譲渡」はより一層、意味のあるものになってくると思います。


犬同伴で入居できるアシストホームは中々ありません...。
自分で犬の世話ができなくなった時、息子夫婦、娘夫婦が犬を大切にしてくれるかも分かりません...。
犬同伴で入院できる病院は聞いたことがありません...。
たとえ一緒に入院できたとしても看護婦さんは犬の世話までできませんし...。
いわんや、最愛の犬を残して自分だけが旅立つことはできません...。


リタイヤ後「犬を飼いたい」という方もたくさんいらっしゃるのでは?と思います。

60歳で子犬を飼い始めると仮定したら、その子の老犬介護をする頃には私は73歳くらいでしょうか? 寝返りを打たせてあげたり、細やかなケアをしてあげたり、獣医さんに連れていったり...。看取ってあげる頃には私は75歳くらい?? かなりリスクファクターが大きいです。そう考えると、子犬や若齢犬ではなく、中年期以降の犬であれば、共に穏やかな生活をし、その子の最期を看取ってあげる頃にも自分もまだなんとか体力が残っているような気がします。 


一般的に背中を向けられがちな若くない犬たち
そういった子たちに今後、もっと道がひらけて、致死処分から救われますように...。
人も犬もいつかは歳をとりますもの。
円熟の時を刻む幸せ。若さ以外の魅力がもっともっと多くの方に分かってもらえますように〜〜かわいい


公的機関の譲渡情報 (LifeboatさんのHPより )


新しく犬を迎える前に


全国の保健所等における犬の取扱い頭数(平成16年度)環境省
引取り      致死処分    返還・譲渡
約181,000頭   約156,000頭   約25,000頭


生きるチャンスをつかめているのは、ほんの一握りの子たちです。
ニックネーム Margaret at 12:08| Comment(6) | TrackBack(1) | 殺処分を減らすために〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

繁殖制限措置〜「生まれたけれど飼えない子」の殺処分を減らす

〜殺処分を減らす〜遺伝性疾患拡大を防ぐ〜ホルモンに関係する病気を防ぐ〜

全国で殺処分されている犬と猫の数、およそ440,000匹...。
保護団体が能力限界まで頑張っても救いきれない命。

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位置情報椅子取りゲームではじかれる子がいませんように...。

致死処分されている犬猫の数vs適正飼養できる家庭の数vsこれから生まれてくる犬猫の数...。
残念ながら適正飼養可能な家庭の数には限りがあります。
各家庭が飼養できる犬猫の数にも限りがあります。
それに対して、日々殺処分されている犬猫の数+日々繁殖されている犬猫の数...。
シーソーはどちらに傾くのでしょうか? 
椅子取りゲームではじかれる子はいないでしょうか?

「繁殖制限措置」で救える命がたくさんあることをもっともっと多くの方に知っていただけますように...。



位置情報生まれながらにして遺伝性疾患に苦しむ子が減りますように...。

近年、獣医臨床の現場において遺伝性疾患を抱える症例が増えていると報告されています。大きな要因は『無秩序な繁殖』であると考えられています。

欧米ではこの問題に対して40年以上前から取組みが始められ、純血種の遺伝性疾患減少に成果を出しています。例えば、股関節形成不全の好発犬種とされている『ラブラドール・レトリバー』。JAHDの調査によると、調査した犬の46.7%にこの疾患の発生が認められたそうです。一方、米国での発生率は11.7%。日本ではアメリカの実に4倍近くのラブラドール・レトリバーが股関節形成不全に苦しんでいるのです


専門医に行くと同じ疾患に苦しんでいる犬種に多く出会います。遺伝性疾患に苦しむ純血種の犬が増えている昨今、純血種の遺伝性疾患を減少させることは、動物福祉の観点から急務だと私は思うのです。

「繁殖制限措置」の浸透は、遺伝性疾患拡大の防止に一役たてるということも多くの方に知っていただけますように...。

※OFA:Orthopedic Foundation of America certificates
※CERF:Canine Eye Registration Foundation certificates



位置情報ホルモンに関係する病気を防ぐ役割もあります...。

繁殖制限のため以外にも、避妊・去勢手術は、♀では乳腺腫瘍、子宮蓄膿症、♂では前立腺の病気、会陰ヘルニア、肛門周囲線腫、セルトリ細胞種が防げると言われています。



位置情報性的ストレスを軽減する…
オスは、発情期のメスを求めて年中交尾可能です。
発情期の鳴き声や脱走などからも伺えるように、性的ストレスは相当なものです。
だからといって、本能のまま交尾・繁殖させるわけにもいきません。
生涯・子孫に渡って責任を持てる命を産ませる目的がない場合は、不妊手術をした方が穏やかに暮らせます。


位置情報オスの尿臭を軽減
猫の尿のにおいのもとになる物質は猫特有のたんぱく質「コーキシン」で作られていることが、理化学研究所と岩手大のグループの研究で判明。コーキシンとフェリニンは猫が成長するにつれて増え、また、未去勢の雄の方が去勢したオスより「約4倍」も多かったそうです。 




繁殖制限措置...  殺処分を減らす手立てとして、浸透しますようにと願います...。




まりにゃんさんに頂いた"Spay & Neuter"のステッカー、愛車に貼りました〜
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JAHDのステッカーも貼ってます〜
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ニックネーム Margaret at 18:18| Comment(6) | TrackBack(0) | 殺処分を減らすために〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

IDは迷子の命綱〜迷子の殺処分を減らす

Pomepome25.jpg街中をテッテケ歩くカレンを見ていると、
「この子はお出掛け中に飼い主さんとはぐれてしまったのでは?」と思うことがあります。


カレンには迷子札鑑札マイクロチップも装着されていなかったために『所有者不明犬』としてセンターに収容され、期限(※)が切れ、ついには致死処分の運命を辿ることになってしまったのです。
あの時レスキューされていなければ、カレンはもうこの世にいないのです

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(殺処分寸前にレスキューされて数週間たった頃のカレン)



愛犬が迷子にならぬよう、誘拐されぬよう十分な注意が必要なのは言うまでもありませんが、迷子や誘拐遺棄などで国内のどこかをさ迷っている子を致死処分から救える最後の砦はIDなのです。

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収容期限は自治体によって異なりますが4〜7日と大変短のです
東京都川崎市のように、収容犬情報をHP上にUpしている自治体もあります。


どうか、周りの方にお伝えください。

IDは迷子の命綱。まだつけていない子がいたら、すぐにつけてあげてください。

ひらめき地震や逸走など不測の事態に備え、家の中でも常時装着してあげてください。

ひらめき迷子札には常時連絡がつく電話番号が必須です。捜索中に確実に連絡がつくよう、できれば電話番号を二つ書いてあげましょう。

ひらめき万一、迷子になってしまった場合は一刻を争います。直ちに、お住いの地域だけでなく近隣の都道府県の警察、保健所やセンターに連絡するだけでなく、保健所・センターへは直接出向いて、そこに収容されていないか、ご自身の目で確認してあげてください。(電話だけですと特徴のとらえ方に個人差があるため) 又、一回出向いただけですと次の日に収容されているかもしれません。何度も足を運んであげてください。

ひらめき悲しいことですが、万一、交通事故などに遭い死亡していた場合は、遺体の収容先はセンターではなく、清掃事務所なのです。


お家の子を迷子、誘拐から守りましょう。

ひらめき散歩中のノーリードはやめましょう。

ひらめき飛び出す可能性のある子にはペットゲートなどで飛び出し防止策をとりましょう。穴掘りをする子には、一帯に穴掘り対策をしましょう。

ひらめき爆音によるパニックで逃走しないよう、花火、爆竹、雷の日には注意しましょう。

ひらめき首輪が緩んでいないか、リードが切れ掛かっていないか、チェックしてあげましょう。

ひらめき誘拐されないよう、店先などに犬だけをつないで残さないようにしましょう。



行方不明になった犬は県をまたいで移動している可能性もあります。
事故に遭ってうずくまっているかもしれません。
残念ながら、所有者の不明な放浪犬にとって世間はそれほど温かいものではなさそうです。
たとえ、心優しい市民が保護して下さった場合でも、IDのない犬の飼主さんをつきとめることは簡単なことではありません。

そして、いったんセンターに収容された子は、飼主が迎えに来ない限り、自力で脱出して帰宅することはできないのです…。
所有者不明犬として、収容期限を過ぎるとガス室で致死処分されてしまうのです。 
どんなにお家に帰りたくても...。


そうならないために、帰るお家のある子がみすみす殺処分されてしまうことのないよう、ID装着の必要性を周りに広めていきましょう。


「家から出ないけど、ぼくもIDつけてるョ。 金色の丸いIDだよ。似合う?」
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「ニーっ」
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ニックネーム Margaret at 17:08| Comment(8) | TrackBack(0) | 殺処分を減らすために〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする