2008年10月09日

飼い主のいない猫ちゃんたちのために・・・

あのなぁ
おとうちゃんこの週末の予定を楽しみにしたはったのになぁ
今日から遠い遠いところに行かなあかんようにならはってなぁ
予定がパーになってしもて、おとうちゃんじゃんねんやねん
ほいでもなぁ、あたしぃらのこと食べさせなあかんやろ
せやしな、おとうちゃん、がんばったはるねん
おとうちゃん、ありがとう
sallyphesant.jpg



おいらからも、ありがと!
houstonphesant.jpg



おいらは近所に行ってこよっと♪ ラッタッタ♪
houston100608.jpg


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おかあちゃんが受けたはるねん
左側のバナナさん、鼻の穴ふくらませてお口三角にしたはる!
gyutto.jpg


電車のドアに貼ってあったんやって、この広告
おかあちゃん、電車の中で嬉し涙流したり、受けたり忙しいなぁ
おすましさんして乗ってなあかんねんで
いっつも、あたしぃらにそう言うてるやん、おかあちゃん犬(笑)





〜〜〜お知らせ〜〜〜

東京都荒川区が、地域猫活動の障害となる条例案を出されています
この件に関するパブリックコメント送付の期限は10月14日火曜日です(もうすぐ締切です)
「荒川区良好な生活環境の確保に関する条例(仮称)」案から
動物に関する記述 を削除するよう、ぜひ、お声を届けてあげてくださいませ
条例の骨子: http://www.city.arakawa.tokyo.jp/a001/pdf/d02400072_3.pdf



飼い主のいない猫の数を減らしてゆくためには
既に生を受けた猫がその天寿をまっとうしてその一代限りにすることが大切です
そのためには、つかまえて不妊去勢手術を施してあげることが大切です
そんな地道な活動をまったくの無償で続けて下さっている方々には本当に頭が下がります


けれど、もしも、猫を害虫扱いするようなこの条例が定められてしまったら・・・
地域猫活動を理解せず、快く思っていない市民が
地域猫に関わって下さっている方を区や警察に通報するかもしれません
そんな状況下では、精神的重圧から、一人二人と地域猫活動から手を引いて行かれる方が出てきてもおかしくありません


確かに、中には餌をあげるだけの市民もいることでしょう
食べこぼしを放置している市民もいることでしょう
そうした中で本来であれば、行政は、こうした「餌やり市民」に
「食べこぼしの片付けもお願いしますね」
「餌をやるだけだと不幸な猫が増えてしまうので、不妊去勢手術もお願いしますね」
「糞尿の始末の工夫もお願いしますね」
と、地域猫活動への参加に導くのが良策ではないでしょうか?


命ある生き物を地域全体で見守り、命を慈しみ、共存してゆく道を模索する心を育てることが
ひいては、地域のモラルやマナーの向上につながるのではないでしょうか?


せっかくの地域のための地域猫活動を衰退させることになりますので
この条例案から動物に関する記載を削除してください

これからも、思いやりのある温かい地域づくりのため、どうぞ宜しくお願い致します。いつもありがとうございます。

と、声を届けようと思います・・・



[パブリックコメント提出方法]

◆パブリックコメント期間 平成20年9月21日(日)〜10月14日(火)

◆応募方法 
郵送、ファクス又は電子メールで、住所・氏名・年齢・御意見を明記のうえ、意見を
荒川区環境課にお送り下さい 。

◆応募・問合せ
環境課 〒116-0002 荒川区荒川2−1−5セントラル荒川ビル4階
電話03(3802)3111内線482 FAX 03(5811)6462
電子メールアドレス kankyou@city.arakawa.tokyo.jp














ニックネーム Margaret at 00:00| 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

どの子にも安全な食べ物を〜

karen092008.jpg


vegetables.jpgdairy.jpg


去年3月、江蘇他と山東他の2社が製造して北米に輸出されたペットフード原材料に
メラミンが違法に添加されていて
米国とカナダでこれらのペットフードを食べた数百匹のイヌとネコが
原因不明で死亡した事件は記憶に新しいことと思います
亡くなった子がほんとうに可哀想です・・・
http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/3f/melamine.html


今日のニュースでも
「メラミン疑惑菓子、30万個給食に=丸大「クリームパンダ」−日清医療食品」
というのがありましたが
メラミンが検出された中国の大手乳製品メーカーの牛乳を原料に使用していたそうですね
農水他は輸入業者や中国に現地工場を持つ食品メーカーに点検を要請しているとのことですが・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080921-00000059-jij-soci




折しも現在実施中の「ペットフード法に基づく政令についてのパブリックコメント

政令案の概要
(1)愛がん動物の指定(第1条)
 法第2条第1項に基づき、愛がん動物として犬及び猫を定める。

(2)輸出用愛がん動物用飼料に係る適用除除外(第2条)
 法第15条に基づき、輸出用の愛がん動動物用飼料について、法第6条の規定(基準又は規格に合わない愛がん動物用飼料の製造、販売又は輸入の禁止)の適用をしないこととする。




危険なものは家の子に食べさせたくありませんから
ペットフードの安全性確保に関する法律が制定されたことは
喜ばしいと思います


ただ、それと同じように
家の子に食べさせられないような安全性に問題のあるものは
どこの国の子にも食べさせたくありませんから
「輸出用の愛がん動物用飼料について、法第6条の規定の適用をしない」
というのところに倫理的な問題を感じます・・・


また、「輸出用だ」と偽って、規格に合わないものを輸入しておいて
国内で不正転売する業者がいないでしょうか?
偽装米不正転売だの、飼料用譲渡だの悪い輩は存在していますから
輸出するペットフードを適用除外にすることは好ましくないと思います
不正行為に抜け道を与えるような法律にはして欲しくありません・・・
「輸出用の愛がん動物用飼料について、法第6条の規定の適用をしない」
というところにプロセス上の穴があると思います。

輸出用愛がん動物用飼料を適用除外としないで下さい
と私もパブコメを送っておこうと思います
どの子も安全な食べ物を食べられるよう願って・・・


〜〜パブコメの期限は、9月24日(水)です〜


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1 募集期間 : 平成20年8月25日(月)〜平成20年9月24日(水)
2 提出方法 : 郵送、ファックス、電子メール
3 募集内容 : 愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律施行令(案)について
4 意見提出様式:http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=12033&hou_id=10094


愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律施行令案に関する意見
氏名(ふりがな)
住所
電話番号
電子メールアドレス
意見の内容
その理由



<御意見の提出先・お問い合わせ先>
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1−2−2
環境他自然環境局総務課動物愛護管理室 鈴木 宛
TEL:03-3581-3351(内線6406)
FAX:03-3508-9278
E-mail:shizen-some@env.go.jp


ニックネーム Margaret at 00:00| 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日

名ばかりの・・・

・・・・・・・・・


宣伝になると困るので、リンクは貼りませんが・・・


営業時間
平日: 昼12:00〜翌朝6:00
土日祝:午前10:00〜翌朝6:00
(年中無休)



・・・これは、とあるペットショップの営業時間です・・・


このお店のホームページには、動物愛護管理法に定められた
動物取扱業者の標識も表示されています
動物取扱責任者もいらっしゃるようです



でも・・・

子犬たちを翌朝6時まで
延々と
煌々と
照明の下で人目に晒している



成長ホルモン等この子たちの脳内ホルモンの分泌に影響ないの?
発育に問題ないの?
健康面に影響はないの?
精神面に影響はないの?



夜になったのに部屋を明るいままにしておくと
「メラトニン」が分泌されにくくなると
先生方も書いていらっしゃいます
http://www.j-kohyama.jp/report_focus.cfm?report_ID=175
http://www.tokyo-kasei.ac.jp/~uchida/HOI/HOI03/A_39/iinemuri.htm



「子供の第一次・第二次成長期には、睡眠の質を考慮し、
ストレスを与えず、
心配事や不安などを取り除いた状態で眠りにつかせてあげてください」


そう言われるまでもなく
愛する子供のために「良い眠りの環境」を作ってあげようと
人間の親御さんは思うことでしょう




「寝る子は育つ」ですから



確かに、必要な睡眠時間は、動物種ごとに、年齢域によっても異なることでしょう
脳内ホルモン生成に影響を与える照度も異なることでしょう



でも、時計が一周しても尚延々とガラスケースの中で蛍光灯に照射されている子犬たち
お店が閉まるのは  やっと  朝の6時から  わずか 4〜6時間



親から引き離された上に
寝かせてもらえない子たちが不憫です・・・





掲げてある「動物取扱業者登録」を
私はやりきれない思いで見つめていました・・・



ニックネーム Margaret at 00:00| 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

とっちゃん坊や?

四葉2月12日お知らせ〜テレサちゃん、トライアル決定しました四葉

とっちゃん坊や?
みたいなうしろ姿ですが〜
sally2808.jpg
さっちゃん@お庭です〜(02/07/08)





こちらが正真正銘、トーマス坊や
とっちゃん坊やじゃないよ〜
thomas0208.jpg
(左)ママがお風呂に入っている間は、こうして洗濯物籠に入って待っているそうです。ママ一筋のトーマス坊や。 (右)ブランケットを抱えて寝ているトーマス坊や黒ハート


里親さんから届いた可愛いお写真♪
冷蔵庫の扉にマグネットで貼ってあります〜♪
トマちゃんママさん、坊やのお写真をありがとうございました〜かわいい





かわいい今日のテレサちゃんかわいい


theresaandboku.jpg



theresa29082.jpg


照明をつけてみたら…
boku2908.jpg


「わたしのハウスなのに…顔(泣)」byテレサ




気を取り直して〜


「お姉ちゃんにもらったオモチャなの♪」
theresa29083.jpg


ぬいぐるみ遊びに夢中なテレサちゃんは〜
ぼくにゃんがいることに気付いていないかも〜(笑)
ミルフィーユみたいになって寝ているぼくにゃんがいます〜。
theresabokunyanfeb908.jpg




演劇演劇〜名古屋市にお住まいの方にお知らせです〜

犬の「鑑札」・「注射済票」のデザイン募集

名古屋市では、皆様から新しい「鑑札」と「注射済票」のデザインを募集します。 応募いただいたデザインは、名古屋市の新しい犬の「鑑札」と「注射済票」の決定にあたり参考にさせていただきます。



みんながつけたくなるようなデザインの鑑札ができるといいですね〜リボン
小型犬犬(笑)やシニア犬犬(笑)にも負担にならないサイズのものもできますように〜。

すてきなデザインがたくさん名古屋市に届くといいですね〜かわいい

募集期間:平成20年2月1日から平成20年3月31日まで

詳しくは、名古屋市のHPをご覧くださいませ〜〜
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/event/boshu/nagoya00049801.html
ニックネーム Margaret at 00:00| Comment(14) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

今朝のテレサちゃん&朗報〜

おはよう〜〜テレサちゃんかわいい



朗らか〜〜な性格のテレサちゃん〜♪
126082.jpg

朝一で元気なフンをシーツの横でして元気はつらつさん〜〜♪
朝食もドライフードだけであっという間に完食エサ


おもちゃ遊びでご機嫌さん〜〜はにはに♪
12608.jpg

写真は、食後、ゆっくりさせているところ〜。
食後もびゅんびゅん元気に走るので、「胃捻転でも起こしたら大変よ、テレサちゃん。食後だから、しばらくゆっくりしようね〜カメ」ということでサークルで遊んでいるところ。ひとしきり遊んで今はお寝んね中〜。 起きたら、遊びましょうね〜。 若いのに聞きわけのいいテレサちゃん〜♪




〜テレサちゃんは、里親さん・一時預かりさん募集中です〜


かわいい里親希望はこちらからかわいい (←クリック)






四葉朗報!

松野議員が国会で質疑してくださった地方交付税の件ですが、この度、政府は、餌代など自治体の必要経費の一部に地方交付税を充て、支援する方針を決めました! 犬と猫計32万匹の餌代3日分と、飼い主が見つかって引き渡す際のワクチン代に相当する総額3億5000万円を「動物愛護管理推進費」として、平成20年度の地方交付税に盛り込む方針。

環境省動物愛護管理室の植田明浩室長は「額は多くないが、殺処分から、新しい飼い主に引き取ってもらうという意識に流れを変える動機づけになる」と期待。

産経ニュース (←クリック!)



黒ハート終生愛情飼育
黒ハート終生責任を持てない命は増やさない
黒ハート迷子防止・誘拐防止


黒ハートそして、飼い主返還を果たせなかった犬ねこには、殺処分ではなく、新しい飼い主さんのもとで生きるチャンスを。


松野議員のご尽力に心から感謝申し上げます。
ニックネーム Margaret at 10:00| Comment(4) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

みんな幸せになぁれ♪(追記あります〜)

里親会@調布

お寒い中、たくさんの方々が保護わんちゃんに会いにいらしてくださいました。暖かいまぁるい空気に包まれた里親会。 ご縁に繋がる子がいますように〜。

マッシュくん♪ この笑顔!このお目め! 永遠の少年タイプですね♪
1200821.jpg
マッシュくんのプロフィール (←クリック)
マッシュくんの預かりブログ (←クリック)





バジルくん♪ 穏やかで落ち着いた紳士〜。 はじめての場所でも「ステイ」ができて偉いね♪
1200811.jpg
バジルくんのプロフィール





ウナくん♪ うるうるお目めがなんて可愛い〜。 知らない場所でも「伏せ」で待てて偉いね♪
1200815.jpg
ウナくんのプロフィール
ウナくんの預かりブログ





ぽんちゃん♪ まぁるい雰囲気の愛くるしい男の子〜。帰りのバスではぐーぐー寝ていたかな?
1200810.jpg
ぽんちゃんのプロフィール
ぽんちゃんの預かりブログ





こゆきちゃん♪ 優しいこゆきちゃんは、ポメラニアンのようにまぁるい柴Mixさん。
1200825.jpg
こゆきちゃんのプロフィール
こゆきちゃんの預かりブログ





北斗くん♪ 人が大好きなこの笑顔。ひっくり返って大受けしてくれたり、愛嬌120%
120085.jpg
北斗くんのプロフィール
北斗くんの預かりブログ





フェアリーちゃん♪ 小柄で小顔さんの女の子。会場でもおもちゃ遊び楽しそうでしたね〜。
1200818.jpg
フェアリーちゃんのプロフール
フェアリーちゃんの預かりブログ





ソフィアちゃん♪ ちょっと照れ屋さんのお嬢ちゃまなの〜。女の人が好きなのね♪ 
120088.jpg
ソフィアちゃんのプロフィール
ソフィアちゃんの預かりブログ





ドレミちゃん♪ 小さくて柔らかくて軽やかで〜。おしとやかな面とお転婆な面があるのね。
1200817.jpg
ドレミちゃんのプロフィール
ドレミちゃんの預かりブログ





ふわりちゃん♪ 人にも犬にもフレンドリーなの♪ スリングに揺られて、寝顔もとっても可愛い♪
120086.jpg
ふわりちゃんのプロフィール
ふわりちゃんの預かりブログ



「ぼくもこゆきちゃんも、ほらっ、軽いです」
左がこゆきちゃん。右が北斗くん
1200823.jpg
(ぼくを抱っこしてくれているのは、預かりママ・カコさんのお嬢ちゃまだよ。わんこへの愛情と友情はお母さん譲り黒ハート ぼくも大好き!)



「なになに?」
0120082.jpg



「お世話になった会場をみんなでお掃除しました。ぼくもお手伝いしたよ! ニコニコ」
1200820.jpg



「ぼくの未来のお母さん、ぼくのこと見つけてね〜〜! ぼく、待ってるから〜〜」 by北斗
120083.jpg




〜里親会の様子〜
120087.jpg


どの子にもすてきなご縁がありますように〜〜かわいい 応援、よろしくお願いいたします。





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1月21日月曜日

「わたし、エミリーちゃんのお家に遊びに行ってきたのよ」
karen121081.jpg


「そやねん。行ってきてん♪」
sallu121082.jpg



「わたしは電車も駅も苦手だからお留守番してたの」
pika12108.jpg



天気予報の雪雪もわんsパワーで吹き飛ばしたのかな〜(笑)。
エミたんのお家でおこたを囲んで幸せなひとときかわいい

エミリーで〜〜す! ママ一筋なの〜ハートたち(複数ハート)
emily12108.jpg


エミたんのママとエミたんのお姉ちゃま
012108.jpg


御呼ばれに集まったのは〜〜

Kさん&ポーラちゃん
paulachan012108.jpg


Aさん&あんじゅちゃん
anjuchan.jpg


ナナママさん&ナナちゃん
nanachan.jpg


わたし&カレンさん&さっちゃん
karen12108.jpg
sally12108.jpg
(エミたんにことわりなくエミたんのベッドで寛いでいます)



ママさん同士が親友のエミたんとポーちゃんは、姉妹みたいに自然な感じ。


「ところで、なんでしゅか? きょうは、わんこがわらわらいっぱいでしゅね。でも、わたしはお母さんがいてくれれば大丈夫だも〜〜〜ん」って感じだったかしら、エミたん。ぴょんとお膝に乗ってきてくれて嬉しかったです黒ハート


我が家にいた頃はとっても恥ずかしがり屋さんだったポーちゃんが、今ではとっても堂々としています。テーブルの上のご馳走を見ようと、カレンさんの背中を台にしていたのには笑えました〜。ポーちゃん、はじけていて嬉しいわぁ黒ハート


儚げで華奢な感じだったあんじゅちゃんが今では体格もかっちりして、やっぱり堂々としています。預かりママのナナママさんも目を細めて喜んでいらっしゃいました。


〜幸せを掴んだ子たちはこんなに変わるものだとつくづく思います〜黒ハート 「私はここのお家の子なの」そう確信できたときから、お口から入った栄養が体にも心にもぐんぐん吸収されて満ちてゆくような気がします。

みんな本当によかったね。こんなに大切に大切に可愛がってもらってかわいい 私もほんとうに幸せなひとときでした〜




この子たちは人間の身勝手で死を突き付けられましたが、最後の強運に恵まれ、生きて収容所から出ることができました。 だからこそ、今のこの幸せな笑顔があります。


でも、生きて出ることのできない子たちがたくさんいる現実があります。


「生存率1割」という宮崎県にぜひ、お声を届けてくださいませ。
締切は明日1月23日です。

-------------------------------------------------------------


命見捨てないで 年7千匹の犬や猫「処分」
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000801210001


…県は現在、動物愛護の普及・啓発や県民と一緒になった愛護体制の構築を目指し、県動物愛護管理推進計画を策定している。4月から始まり、10年間の計画。23日までは県民の意見を募集している。

-------------------------------------------------------------

意見募集、締切は明日平成20年1月23日(水曜)です。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/eisei/doubutst_plan/page00066.html

次の宛先まで「御意見記入様式」を添付し御送信ください。
福祉保健部衛生管理課メールアドレス
eiseikanri@pref.miyazaki.lg.jp



ニックネーム Margaret at 00:00| Comment(10) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

至急〜神奈川の子たちのために

ポピンは今日、トライアルに巣立ちます〜小鳥四葉
お優しい運命のご家族のもとへ〜
暖かさに包まれたご家族のもとへ〜


ポピンおめでとう ハートたち(複数ハート)
大好きなポピン、幸せにねぴかぴか(新しい)

"I was born to love you~~" by Popin
popinnov8.jpg



きゅぴきゅぴ〜〜
popinnov82.jpg
popinnov83.jpg
popinnov85.jpg




日を同じくして、きょう11月8日木曜日、
神奈川県の犬ねこたちの運命を左右する「神奈川県動物愛護管理推進計画の素案」に対する意見の募集が締め切られます。


あと何時間かあります。
どうか、皆様のご意見を神奈川の子たちのために送ってあげてくださいませ。


ひとつの参考までに自分の送った意見を下記にペッタンしておきます〜〜。「素案を一から読んで意見を書く時間がもうないけれど、意見を送りたい!」という方に、何かの参考になれば…と思い…。

もしも、「もう全然時間がないけどコピペなら送れる!」という場合は、コピーペーストして頂いても問題ないです(急いで書いたので誤字脱字があるかもしれません…)


神奈川県に意見を送るメールフォームは 右 本(個人名を書かなくても送ることができます)


詳細は 右 本





-----------------------------------------------------------------

件名「神奈川県動物愛護管理推進計画(仮称)素案に対する意見」

意見

施策1 普及啓発
動物愛護普及行事の計画をありがとうございます。行事に参加しない県民に対する普及啓発を推進するため、併せて、広く県民が目にする広報紙上での普及啓発もお願いいたします(毎号での発信で広く県民に浸透させる)。

その際、
●子猫の致死処分数が一向に減少せず、幼い命が絶たれ続けている現実に鑑み、不妊去勢手術と室内飼育が急務であることを周知してください。
●経済的理由による飼育放棄を防止するため、「飼育にはお金がかかるもの」という現実を認識できるよう犬猫の終生飼育にかかる金額(ワクチン・フィラリア予防など病気予防費、治療費、入院費などの医療費、トリミング費、食費、衛生管理費、雑費など)の概算を提示し、安易な飼育を抑止してください。


教育現場での普及啓発取組計画もありがとうございます。
教育現場では、学校飼育動物が不適切に飼育されているケースがあります。 不適切飼養状態に子供たちが慣れてしまうことは「不適正飼養の刷り込み」となります。安易な学校飼育動物の導入は、安易なペット飼育の末の飼育放棄に対する罪の意識を「鈍化」させることになります。「動物は汚くても構わないんだ〜。休みの日は放っておいても構わないんだ〜。お水は汚れていてもいいんだ〜。ご飯はたまにあげればいいんだ〜」などという意識を植え付けてしまうことのなきよう対策が必要です。

●時間外や休日の世話、病気の際の通院・治療が確約できない学校では、動物飼育は導入すべきではありません。
●導入している学校においては、獣医師や動物愛護推進など動物飼育に知識のある者が子供たちと一緒に行う「動物福祉チェック(監査)」を義務付けてください。



施策2 動物引き取り数減少への取り組み

一向に減らない「飼い主のいない猫の産んだ幼猫」を減らすためには、不妊去勢手術の徹底が急務です。
相模原市など「不妊去勢手術費用助成制度」を導入している市から神奈川県に持ち込まれる犬猫の数が目を見張る率で減少している事実をご覧ください。
10年間で25%減という目標値では取組に対する熱意が感じられません。「ほぼ横ばいでの推移」が示しているのは、より積極的な取り組みが必要だということです。


●「不妊去勢手術費用助成制度」を早急に導入し、県民への周知徹底は毎月繰り返すことが必要です。
●併せて、獣医師の協力を巻き込んでの大々的な「不妊去勢手術キャンペーン」で集中的に不妊去勢手術を低料金で実施することが必須です。



施策3 動物の返還、譲渡の推進

迷子動物の返還と譲渡推進の計画をありがとうございます。

●帰る家のある迷子が間違いなく返還されるよう、より県民がアクセスしやすい一つの「神奈川県収容動物データベース」を構築してください。
☑担当区域などの縦割りは行政側の都合であり、時間が命取りの緊急時には間に合いません。
☑インターネットで、「神奈川県、迷子犬、猫」と入れてWeb検索したら、県の「収容犬猫データベース」がさっと出てくるようなシステムを構築してください。



施策4 所有者明示措置の推進

厚生労働省は各市町村が交付する鑑札および注射済み票の様式を自由に定めることができると法律を改正しました。

●改正を受け、小型犬にもつけやすいサイズ、デザインの鑑札を作り、装着率を向上させてください。
●動物病院やトリミングサロンなどに貼ってもらえるよう、新しい鑑札の写真入りで可愛いポスターも作られてはいかがでしょうか?



施策6 遺棄・虐待防止の取り組み

迅速な対応を目指す取り組み計画をありがとうございます。
4対策(イ)にある通り、遺棄・虐待は、住民からの通報により発見されることが多い事実に鑑み、通報に「迅速に対応」できる数の人員が必要です。

●「通報は受けたが対応する人手がない」ということがないように、「立ち入り権限のある人員」を必要人数配置してください。
●犯罪に対しては警察力は必須です。
●また、普段から市民が法律に基づいた客観的な動物福祉チェックができるよう、「動物福祉チェックリスト」を導入してください。



施策7 動物取扱業の適正化

意外な事実かもしれませんが、「動物取扱業者の監視・指導」が行政の仕事の一つであることは国民にあまり知られていません。
また、知っている人であっても「通報してもどうせ動いてもらえない」という諦めの気持ちがあることも否めません。
すべての取扱業者を頻繁に監査することは困難かもしれませんが、
せめて、
●通報を受けた不適正営業に関しては、迅速に立ち入り検査し、指摘事項に改善が認められない場合は、登録を抹消してください。



施策8 実験動物及び産業動物の適正な取扱いの推進

●金融機関等への査察と同じく、実験動物、産業動物取施設にも行政による監査を実施してください。



施策10 災害時対策

●避難所でのペットのいない家庭とのトラブルを避けるため、ペット連れで避難できる避難所一覧を住民に配布してください。
●飼い主が責任を持って行うべき「災害に備えてのチェックリスト」を配布してください(ワクチン接種、フード&薬の常備、ペットの写真の準備、鑑札迷子札装着など)
ニックネーム Margaret at 12:03| Comment(14) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

ペットフードの安全を確保するために…

ポピンくんというよりも〜
ポピーナちゃんと呼びたくなるようなキュートさのポピン坊や♪
popinoct152.jpg




医食同源〜〜。
保護者にとって、子供やわんにゃんに与える食べ物の安全性には気を遣いますよね…。得体の知れないものは食べさせたくない…。食の安全に関して…人間用にはそれなりに法律がありますが、「ペットフードの安全確保」については何の法規制もありません…。 完成品の原産国は表示されていても原材料の産地はどこなの? 原材料の品質管理はどうなっているの? 原材料から完成品までのトレーサビリティはどうなっているの? 輸入品の水際チェックはどうなっているの? 空調なしの倉庫なんかで保管されて酸化が進んでしまっていない? 


私は、「買う側がきちんと商品選択ができるよう、原材料全部表示、原材料産地表示、添加物表示を義務付けてもらいたい、輸送や保管プロセスにおける管理(温度、湿度、衛生管理など)にも基準を設けて頂きたい」旨、声を届けました。 

お声を届けたい方が多分たくさんいらっしゃると思いますので、情報Upさせていただきました。



〜意見の送付先は、農林水産省と環境省です〜

【農林水産省】

郵便:〒100−8950 東京都千代田区霞が関1−2−1
農林水産省 消費・安全局畜水産安全管理課ペットフードの安全確保に関する研究会事務局
ファックス: 03-3502-5611
Eメール:農林水産省代表メールフォーム(クリック)



【環境省】
郵便:〒100-8975 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2
環境省自然環境局 自然環境局総務課動物愛護管理室
ファックス:03-3508-9278
Eメール:shizen-some@env.go.jp


情報:ペットフードの安全確保に関する研究会(クリック)




るんるん〜〜のりのりポピンたん♪〜〜るんるん

私が音楽をかけてエクササイズを始めると、なぜかノリノリでやってきて尻尾をピリピリ振って眺めてくれます。お蔭でエクササイズがとっても楽しいです。この曲が好きなのかなぁ〜ポピンたん♪ 
"There must be an angel" (←注:クリックしたらすぐに音楽が流れますのでご注意くださいませ)に出てくる小さな天使もかわいいです。


「ぼくはキュートな迷子札を買ってもらってノリノリなんでち♪」
popinoct151.jpg
(ポピンは小さいので、こちらのちびたぐちゃ〜むを選びました〜ぴっ〜たり♪)


ポピンくんのプロフィールは、こちら 右 本 (クリック)

里親希望の方は、こちらから 右 本 (クリック)




--------------------------------------------------------------
その他(Updated 10/16/2007)
神奈川県、千葉県、埼玉県、宮城県の動物福祉を向上させるためにも、ぜひ、お声を届けてくださいませ。


●千葉県動物愛護管理推進計画素案について
〜皆様の御意見を募集します〜
http://www.pref.chiba.jp/syozoku/c_eisi/date/public/pubcom.html
締切:平成19年11月15日(木)まで(必着)


●神奈川県動物愛護管理推進計画(仮称)素案 へのご意見を募集します!
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/seikatueisei/kanajin/animals/keikaku/keikakuikenbosyu.html
締切:平成19年11月8日(木曜日)(必着)


●埼玉県動物愛護管理推進計画案に対する意見の募集
http://www.pref.saitama.lg.jp/A04/BB00/seieihomepage/doubutu/plan/plan.html
締切: 平成19年10月31日(水)(当日消印有効)


●「宮城県動物愛護管理推進計画」の策定に対するご意見の募集について
http://www.pref.miyagi.jp/shoku-k/jueki/doubutuaigo/doubutu.iken.html
締切: 平成19年10月31日(水)(当日消印有効)

ニックネーム Margaret at 20:52| Comment(6) | TrackBack(0) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

きっかけ

夕暮れのひととき… 用事と用事の合間の至福の時間…

〜鼻を上げて匂いを嗅ぐヒュー坊と鼻を下げて匂いを嗅ぐぴか(笑)
空気に漂う新しい匂いと地面にしみこんだ昨日の匂い
どちらも気になるね〜。

houstonsep707.jpg
sep707.jpg
pikasep707.jpg




ぼくにゃん、なぜか寝起き顔
いい感じでお昼寝してたみたい。あんまり寝過ぎたら根っこが生えるよ〜〜。
bokusep907.jpg



きゃはは。
pikasep907.jpg





とある用事でお出かけした土曜日
せっかくだから、お出かけ好きのカレンさんも。
・・・となれば、仲良しさっちゃんも一緒。
sallysep807.jpg


カレンさんの視線の先にあるものは…
karensep8071.jpg


ドッグラン。カレンさん絶好調♪
karensep0807.jpg
karensep8075.jpg
karensep8083.jpg

楽しかったね!




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

話題は変わり、こちらは、私のお気に入りのヘアパック
モルトベーネさんのクレイエステ (美容室専売品)
clay.jpg


頭皮につけて5分ほどするとスーっとしてきて、寛ぎバスタイムにぴったり♪
Cruelty-free製品です♪ 私のお気に入りはヘアケアはモルトベーネ、コスメはクリニーク、DHC、ドクターシーラボ、ハーバー、シャネル、レブロンです♪ (動物実験を必要としない原料で作っているメーカーのものを買いたいという思いからです。なくせる実験はなくしたいから…)
Cruelty-free製品のリストは、先日、ミドリさんがこちらにUpされています。
右 本






私がCruelty-freeコスメを選んで買うようになったのは、
現実に目を向けるようになったのは、
新聞に掲載されていたこの一枚の写真がきっかけでした。
1993.jpg
(日本の研究施設で英国人が撮影)



この子は、ストレスの実験のためと言って、麻酔もしてもらってなかったそうです。なんてむごいことをと思いました。 「苦痛の除去」すらしてもらえないなんて…。
そして、当時は、多くの保健所が収容犬猫たちを動物実験に払い下げていた事実も知り、愕然としました。 悲しくて、無力感に脱力して、泣いてばかりの毎日…。 



月日は流れ…流れ…、平成18年。各自治体での自主的な廃止によって全国的に実験用払下げ廃止が見られました。


ちなみに、ヨーロッパでは、実験払下げは欧州協定で禁止されています。
http://conventions.coe.int/treaty/en/treaties/html/123.htm
21条ー3




少しずつではあっても、よい方向に向かっていますね…。 動物福祉を願うひとりひとりの力が集まって、この子たちの力となってあげられますように…。 自分にできる小さなことを諦めずにコツコツ続けていこうと思います…。 
ニックネーム Margaret at 12:14| Comment(16) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

締切は本日…

カレンちゃんが寝てるから、そおっとね。
sukisukihughug1.jpg



うん。そおおーーっと、そおおおーっと。
sukisukihughug2.jpg



こんな犬用ベッドがあるのですね〜〜。使わないときはスペースが節約できていいですね〜。
みんな大好きな家族のお家で、安心して眠れますように。
幸せな朝が待っていますように…。
ずーっとずっと。
bedroom.jpg



---------------------------------------------------------

この子の名前は、クエンティン。

us.jpg
(写真はベストフレンズネットワークさんよりお借りしました)


アメリカの一部の収容所で未だ使われているガス室に入れられた子。
その日、9匹の犬がガス室に送られ、処分にかけられました。
時間が経過し、再びガス室のドアが開けられたその時、
職員の方が目にしたのは、息絶えた犬たちの上に立ってしっぽを振っていたクエンティン。
彼を再びガス室に入れて処分にかける気持にはなれなかった職員さん―――収容所のマネージャーに彼を出してあげるよう頼まれたそうです。
奇跡の生還をし、クエンティン君はグリムさんという里親さんと暮らしてます――各地に声を届けながら…。



「私たちの払った税金はこんなこと(ガス室)に使われているのです」
グリムさんは注意を呼び掛けています。
役所に手紙を書いて、「ガス室から安楽死注射に切り替えてください」と頼んでくださいと、グリムさんとクエンティン君はお心をかけて下さる市民の皆さんにお願いしているそうです。
(グリムさんとクエンティン君は、これまでにCNN, NBC's John Walsh, the Today Show, National Geographic, Animal Planetなどに出演)


ニュースソース:Kannapolis Citizenニュース 2007年4月24日
http://www.salisburypost.com/kc/ourtown/294481150673578.php


クエンティンの本(序文を国連平和大使のジェーン・グドール博士が書いてくださったそうです)






ガス室で苦しみの果てに帰らぬ命となってしまった仲間たちの声を一人でも多くの人に伝えるために、クエンティンは奇跡の生還を果たしたのかもしれませんね…。 


アメリカの一部に今なお残存するガス室。現在、グリムさんとクエンティン君は、より人道的な安楽死の方法を唱えるために各地をまわっているそうです。




日本の「動物の処分方法に関する指針」…この件についてのパブリックコメント(国民の声を届ける)の締め切りは、本日2007年9月7日必着…。

詳しくは、環境省HPをご覧くださいませ…。


「あーーー、もう時間がないーー!でも送りたいーーー!」という方がいらっしゃるかもしれませんので、書式など何かの参考になるかもしれませんので、自分の送った意見書をペッタンしておきました…。
http://happyhappy2007.a-thera.jp/article/1037484.html

ミドリさんもお持ち帰り使ってくださってOKと書いてくださっています。
http://blog.livedoor.jp/ms_melody/archives/50781286.html

なお、コピペで送った意見、問題なく一通として環境省でカウントされます。 数は力なり。改善を求める声がたくさん届きますように〜〜。
ニックネーム Margaret at 11:11| Comment(22) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

ママちゃんにできることあるョ

と、いつも私を励ましてくれるヒューストン
DSCF1582.jpg


週刊朝日 3月30号に特集された「セブンデイズ 殺処分された犬たち」
フリーカメラマンの大石成通氏による動物管理センターの取材記事… 記憶に新しい方も多いと思います。
(読まれていない方がいらっしゃると思いますので、ミドリさんのブログの記事をリンクさせていただきますね…)
http://blog.livedoor.jp/ms_melody/archives/2007-03.html#20070323


ミドリさんも書いていらっしゃいます:
「記事を読んだ後、目を背け、怒りを感じる人々が 一人でも多くの方が問題視し 「どうしたらいい?」と関心をもつ事へ繋がるように…」 と。





迷子や遺棄、飼い主による処分持ち込み…。どんな理由であれ、最後まで生存の機会に恵まれなかった子たちはガス室での窒息死…。
本当は処分などないのが一番。殺処分ゼロを目指して、国も自治体も市民も一人ひとりにできることをやっていくしかありません…。
無責任な繁殖や販売をなくすこと、安易な飼育をなくすこと、捨てる市民をなくすこと、迷子を防止すること、所有者明示を徹底すること、迷子の返還率を上げること、譲渡を推進すること…。


でも、こうしている今も、そして明日も飼い主を失い、殺処分される子が後を絶たないのが現実…。そして、その子たちの最期は、オートメーション化されたガス室での窒息死…。

日本全国の各自治体における殺処分の方法の主流は、炭酸ガスの使用...その率、96%
(データ「環境省 資料3 犬ねこのひきとりや殺処分等」)
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/meeing/pdf/h16_05/mat04.pdf



それは国や自治体が定めた主流の処分方法だから。
国や自治体が定めた「システム」だから。
(※怒りの矛先はセンター職員に向けられることがあってはなりません…。法律に定められた職務、辛い職務だと思います…)




では、どうすればいいの? 諦めるしかないの?


税金を払っている私たち国民が国や自治体に声を届けましょう〜。
「現代の技術知見を以て最も苦痛の少ない方法に改めてください」と。



折しも、環境省は今、国民からの「動物の処分方法に関する指針」の改定案に関する意見を募集しています。


大切なのは、タイミング。



現在の指針では、ガス室での窒息死は、「社会的に容認されている通常の方法」となっています。でも、私は、ガス室での窒息死を「人道的な殺処分方法」として容認したくありません。 だから、下記のように声を届けました。
所定の様式で記入した全文(←クリック) 「あー改定案読んで意見書く時間が全然なーい!間に合わなーい!でも送りたいーー!」という方は、氏名などのところだけ記入してあとはコピペで、環境省 shizen-some@env.go.jp に送っても一通の意見としてカウントしてもらえます〜)



---------------------------------------------------------

<該当個所>
動物の処分方法に関する指針
第3 殺処分動物の殺処分方法

<意見内容>
最終的に致死処分しなければならない場合であっても、その動物の福祉を重要視し、肉体および精神的苦痛を現代の技術知見を以てして最も軽減できる方法に切り替えてください。

<理 由>
欧米先進国における殺処分方法の主流は、獣医師による麻酔薬注射による安楽死、
一方、日本の殺処分方法の主流は、依然としてガス室での二酸化炭素による窒息死、
と聞き及んでおります。
殺処分される動物の立場に立って最も苦痛の少ない方法に切り替えていただきたいため。
---------------------------------------------------------



締切は9月7日(金)です。どうか、このパブコメを好機ととらえ、あきらめずに意見を送りましょうーーー。
声を届けることのできないこの子たちのために…。
環境省HP:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=8665




Houston0828.jpg

ヒューストンはアメリカのシェルターからレスキューされた子です。
もしも、あの時、この子が生存のチャンスに恵まれていなかったら…。
考えたくもありませんが、もしもレスキューされていなかったら、この子は、獣医師によって麻酔薬を注射され安楽死の運命でした。
でも、少なくとも…少なくとも…最期は、無理やり命を奪われる恐怖と苦しみは取り除いてもらえていました。

引き出されるチャンスに恵まれたこと。今、生きて私の傍にいてくれること。神様に感謝しています。



人間の福祉も勿論大切です…。それと同じにとは言わずとも、収容された動物たちの福祉に必要な最低限の予算はつけてもらえますように…。これ以上の予算削減がないことを祈ります。
ニックネーム Margaret at 20:16| Comment(6) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月24日

パブコメ締切まで2週間です〜

深緑の背景に映える真っ白なお花…涼感たっぷり♪
DSCF1454.jpg


このお花の名前知ってる人いはりますか? 種が飛んだんかしらんけど、ご近所中に咲いてんねん。「ユリて球根ちゃうのん? 種で増えるユリもあるのん?」とかママちゃんが言うたはります。どうなんやろぉ〜〜〜? それから聞いてください。ユリは真白で綺麗なんは分かるけどなぁ、あたちの歯ぁがちょっと黄色い云うてなぁ、歯石カリカリされてしもたわ。歯ぐきはもう赤くないで。歯磨き頑張ってるしなぁ。誉めてほしいわぁ〜。
DSCF1386.jpg





ぴかでーす。私のルーツはどこなのかなぁ?
DSCF1459.jpg


日本とメキシコの血が入ってるんじゃない?って言われてるの。
DSCF1464.jpg


毛はとっても柔らかいです。顔は小さいです。
DSCF1465.jpg


バンビじゃないのよ。キツネでもないのよ。そして、女の子よ! 
彼って言わないでね! 
DSCF1450.jpg




かわいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜お知らせ@〜〜〜〜〜〜〜〜〜かわいい

パブコメの締切(平成19年9月7日金曜日必着)まであと2週間となりました〜〜

詳細:環境省HP

※「忙しくて環境省のHPを読む時間が中々とれないけれど、意見は送りたい〜〜」という方にもしかしたら何かの参考になるかもしれないと思い、私の送った意見を下記にペッタンしておきました〜。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


宛先:環境省自然環境局総務課動物愛護管理室 あて  
shizen-some@env.go.jp

件名:「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準案」及び「動物の処分方法に関する指針案」に対する意見の募集

氏名:
職業(企業・団体の場合は、企業・団体名、部署名及び担当者名):
〒・住所:
電話番号:
FAX番号:





<該当個所>
動物の処分方法に関する指針
第3 殺処分動物の殺処分方法

<意見内容>
最終的に致死処分しなければならない場合であっても、その動物の福祉を重要視し、肉体および精神的苦痛を現代の技術知見を以てして最も軽減できる方法に切り替えてください。

<理 由>
欧米先進国における殺処分方法の主流は、獣医師による麻酔薬注射による安楽死、
一方、日本の殺処分方法の主流は、依然としてガス室での二酸化炭素による窒息死、
と聞き及んでおります。
殺処分される動物の立場に立って最も苦痛の少ない方法に切り替えていただきたいため。





<該当個所>
家庭動物等の飼養及び保管に関する基準
第4 犬の飼養及び保管に関する基準

ただし、次の場合であって、適正なしつけ及び訓練がなされており、人の生命、身体及び財産に危害を加え、人に迷惑を及ぼし、自然環境保全上の問題を生じさせるおそれがない場合はこの限りではない。
(1) 警察犬、狩猟犬等を、その目的のために使役する場合
(2)人、家畜、農作物等に対する野生鳥獣による被害を防ぐための追い払いに使役する場合


<意見内容>
●不妊去勢措置、ICチップによる固体識別措置、鑑札・狂犬病予防注射済み票着用、畜犬登録、年度の狂犬病予防注射の実施は、本章で述べる目的で放される犬の飼い主の義務である
●都道府県等は周知徹底とモニタリングをし、違反者には罰則を適用する
●追い払い訓練にあっては、犬の福祉を守るものであること
を追加明記してください。


<理 由>
@狩猟犬、追払い犬などは、一時的にではあっても飼い主の管理下から完全に離れるという状況に鑑み、
●不幸な命、野犬を増やさないため、不妊去勢手術実施済みの確認が必要
●迷子、遺棄を防止するため、登録及びICチップ挿入済みの確認が必要
●一見して野犬と間違われるのを防止するため、鑑札・狂犬病予防注射済み票の着用が必要
●狂犬病予防対策の徹底のため、年度予防接種状況の監視が必要

A通達だけでは実効性に乏しいため、状況モニタリング及び、違反に対する罰則が必要

B誤った訓練方法は虐待にもなり得るため、動物福祉に適った訓練方法の確立が必要





動物福祉向上にご尽力くださいまして、ありがとうございます。



かわいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜お知らせA〜〜〜〜〜〜〜〜〜かわいい




犬(笑)〜明日、わんちゃんたちの里親会があります〜犬(笑)
8月25日(土)
参加予定犬(クリック)

僕も参加します。マウ
maukun.jpg


猫(笑)〜あさって、猫ちゃんたちの里親会猫(笑)があります
8月26日(日)





ニックネーム Margaret at 11:38| Comment(8) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月13日

パブリックコメントその2【致死処分方法に関して】

「おいら、ヒューストン。
ママちゃんがクッションカバーを作ってくれたんだぜ」

houston.JPG




夏用にと、フキンでクッションカバーを作ってみました〜。
(といっても、両端を閉じだけなのですが〜)


「こんな感じでどう?」とヒュー坊に試しに座ってもらったら中々良さそうだったので
「じゃあ、あとふたつスナップをつけたら完成ね!」と続けようとするとグイグイ間に割って入って乗りたがるほどの気入り様〜。
結局、スナップは中央にひとつつけただけで完成?となりましたが、
こんなに気に入ってもらえると作り甲斐があります〜〜。



すやすや
sleeping houston2.JPG



すやすや
sleeping houston1.JPG
(レスキューされて本当によかった…)





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


さて、今回のパブリックコメントのもうひとつの項目「動物の(殺)処分方法に関する指針」。


私たちにとって、「殺処分の方法」は日々心を痛めていることの一つではないでしょうか?
もちろん、殺処分される動物が一匹もいない世の中が一番ですが、現実に目を向けると年に49万匹の犬ねこが収容されています...。


そのような現実にあって、今般の告示類で「処分」という概念には「返還」や「譲渡」が含まれることになったのは、大きな進歩。
譲渡に門戸が開かれ、収容された子たちに「生きるチャンス」が増えたことは大きな進歩です。
今回の指針はそういった変化に合わせて文言を整理するためのものですが、この機会に「致死処分方法」に関して声を届けたいと思います。
きっと、日本の犬ねこの致死処分方法について声を届けたい方がいらっしゃると思い、今回のパブコメをお知らせさせていただきました。



本
収容された犬ねこを殺処分しなければならない場合、
欧米では、麻酔薬の注射による安楽死が主流。
日本では、ガス室で二酸化炭素による窒息死が主流。(このままでよいのでしょうか…)

※各自治体における殺処分の方法であるが、
炭酸ガスを使用した方法が96%を占めている
(抜粋「環境省 資料3 犬ねこのひきとりや殺処分等」より)





勿論、市民と自治体の努力※で致死処分を減らしてなくしていかなければならないことは当然ですが、(※迷子の防止、所有者明示の推進、安易な飼育・責任を持てない繁殖の防止、飼育放棄・遺棄の防止、返還率の向上、譲渡事業の拡大)
生存の機会に恵まれず殺処分される子たちがいる以上、この子たちの苦しみを少しでも軽減できる方法に切り替えてほしいと思い、以下のように下書きしてみました。9月7日の期限までに、その1と合わせて、意見を環境省に送ろうと思います。


8月24日追記
8月24日の記事の通り、環境省に意見を送りましたので、以下のドラフトは削除しました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ニックネーム Margaret at 13:23| Comment(2) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月09日

声を届けましょう〜環境省パブリックコメント

本日〜9月7日(金)の間、環境省は「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」及び「動物の処分方法に関する指針」の改定案に関するパブリックコメントを募っています。 


DSCF1002.JPG



とかく、とっつきにくいお役所言葉ですが...、今回のパブコメを平たく言うと...


全国各地でサル等による農作物被害問題が起こっています。 そこで、農作物被害を防ぐ対策の一つとして、訓練を受けた犬によってサルを追い払う試みが始まっており、効果を上げている事例があるそうです。

これを受けて、原則犬の放し飼いを禁止している「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」に「除外規定」を明記しようというのが、今回の改定の一つ。

環境省HP




ということで、私もこんな感じで(↓)ドラフトをこねこね練っているところです〜。まだ時間がありますので、ゆっくり考えて送ろうと思います〜〜。 今回の改正自体は、野生鳥獣にやさしい方法であると思いますが、不妊去勢手術もしないまま犬を放して意図せず不幸な命が生まれたり...、簡単に放す習慣が広がってしまったり...、遺棄や迷子が増えたりせぬよう、防止策も忘れずに盛り込んでいただかなければと思います〜。

声は力〜。数は力〜。

(つぶやき...  サルなど野生動物が間違ったところに出没しないよう追い払うこと自体は、人間の暮らしとの衝突がある以上、仕方ないのかな、一番優しい方策なのかなと思います。「来たな。バッキュウーン」となるよりは。 でも、追い払った後、サル等が戻ってゆける場所は残しておいてあげられますように...)


※8月24日追記
8月24日の記事の通り、環境省に意見を送りましたので、以下8月11日現在のドラフト削除しました。

ニックネーム Margaret at 20:29| Comment(0) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

Quality of Life

私のお気に入りのスーパー2軒

Kowalski's Market
july9075.jpg

地域貢献を心がけているスーパー

身寄りを失ったわんにゃんへのサポートも忘れていません。ヒュメイン・ソサエティのボックスにもお客様が入れてくださったレシートがいっぱい。
july9076.jpg



Whole Foods Market
july9071.jpg

july9072.jpg

仕入れのスタンダードがきちんとしているので、新鮮かつ安全、そして倫理にかなったものを買うことができます。 また、家畜の福祉を守るための飼育基準などももうけています。 


気になるお値段ですが、そんなに目をむくほど高いわけではありません。 「え〜っと、すこーし高いかな?」程度です。でも、その若干の差が集まって、リボン生産者のスタンダードをサポートしたり、リボン地域の福祉に還元されることを思うと、私にとっては価値のあるお金の使い道でした。 




自分のお財布のお金¥の行く先は、少なくとも自分で決めることができますね...。 税金は中々、思うように行きませんね...。 でも、どうしても我慢できない使われ方に対しては、やっぱりを届けていきたいと思います。






無責任な飼い主に放棄され、日本の行政施設に収容された犬ねこたちの致死処分方法は未だに二酸化炭素による窒息死です。 



たとえ、やむを得ず最終的に致死処分にしなければならない子たちであったとしても、生きているのですから、恐怖と苦痛を除去してあげて欲しい...。 そのための費用を充ててあげて欲しい...。


動物の遺棄・虐待が犯罪であること、犬の放し飼いは法律違反であること、生まれてくる命に責任を持てないのであれば不妊虚勢手術は義務であること、ID着用の徹底...、繰り返し繰り返しの啓蒙活動に税金を使って欲しい...。 ボトムアップの活動では物事が動かない地域では、知事、市長、村長、町長、班長とトップダウンの指令を出して欲しい。


帰るお家家のある迷子を致死処分に送ることなくお家に帰すための連携を自治体間でとれるシステムにして欲しい...。



最後の瞬間まで、この子たちの「生活の質」を考えくれる人が増えていきますように...。  

july9077.jpg

july90810.jpg

たった一度きりの命です...。



追記

致死処分施設職員の方々のメンタルケアサポートも必要なのではないでしょうか? 誰しも、目の前にいる「生きていたい無垢な命」をガス室に送らなければならないことは相当な苦しみだと思います。無責任な飼い方をする市民がいなければ本来なくて済んだ苦しみです...。


収容施設の設計や運営には、ぜひとも、複数の保護団体からの生きたアイデアをヒヤリングして、収容動物たちの恐怖や苦痛を可能な限り軽減してあげられる施設を目指してほしいと思います。「捕獲・抑留・致死処分を前提とした設計」の施設で動物福祉基準に見合った収容をするのは至難の業だと思いますから...。
ニックネーム Margaret at 15:06| Comment(6) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

5つの自由

いいお天気! 朝食の後、一緒にすがすがしい朝の空気を吸いました〜。


poetmay1107.jpg



昨日から、私の手からフードをパクパク食べてくれるようになったポエットちゃんハートたち(複数ハート) 尻尾フリフリしながら〜。 それまでは、「手から物を食べる???」「????」…「????」という感じだったので、「エイヤ!」と踏み出したポエットちゃんの勇気に感動しています。 前を向いて歩き始めたポエットちゃんです。


ポエットちゃん、ゆっくりゆっくりでいいのよ〜ハートたち(複数ハート) だぁ〜れも急いでいないからね〜揺れるハート 






さて、先日、英国では、動物福祉の法律が新しくなり、最低限飼い主が守るべき5項目が明示されましたね〜。 飼育怠慢などの虐待に苦しんでいる子たちを救うための一歩を踏み出したわけです。 


RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)は、「5つの自由」という基準をもとに虐待であるかどうかの評価をすることで、迅速に改善要求などのアクションにつなげ、不適正飼育、虐待に介入しています。 

右 RSPCA




この5つの自由。 日本全国の劣悪現場にいる子たちにはどれだけの自由があるのでしょうか? 

まずは、このような事態に陥らないための予防措置(例えば、親犬50匹を越える繁殖所の規制等)、陥ってしまった場合の是正措置、是正措置不履行の場合の告訴処罰が必要では?と思います。処罰には、以後の飼育禁止は不可欠ですね。


5 Freedoms(5つの自由)

1. Freedom from hunger and thirst 
   飢えと渇きからの自由

2. Freedom from discomfort
   不快からの自由

3. Freedom from pain, injury or disease 
   痛み、怪我、病気からの自由

4. Freedom to express normal behaviour 
   自然な行動をする自由

5. Freedom from fear and distress
   恐怖と抑圧からの自由


右RSPCA通報チェックリスト



通報から介入〜告訴までの流れ

1. 虐待の通報
(RSPCA24時間全英虐待ホットライン)

2. 現地調査
(RSPCAのインスペクター(査察官)は、現場でAssessment formに評価を記入してゆきます)
 
3. Warning Notice
(虐待と判断された場合は、査察官は飼養者に改善要求をします) 

4. 改善確認
(査察官は、現地を再訪問し改善されているかをチェックします)
 
5. 告訴
(改善されていなければ告訴に持ち込みます)


日本でもこのようなアクションがとりやすい法律に改正してもらえるよう要望する声が必要ですね。次の法改正までの間は、今の法律を最大限に使いこなすことで、現行法の欠損部分がさらに明らかになり、次なる改善につなげることができると思います。この子たちの福祉のために…。
ニックネーム Margaret at 09:44| Comment(6) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

安心して暮らせる街に

karenapril1507.jpg


動物虐待の温床を作らないために...

フェレットを虐待し、その映像をインターネット掲示板に投稿していたとして逮捕された容疑者ですが、「小動物に自我があるとは思わない。物だから虐待ではない」などと横浜地検相模原支部で話しているそうです。ほかにもハムスターや、ウサギなど30匹以上を購入後数日で殺害し、一般ゴミとして捨てたなどとも話しているとのこと。

ニュースソース:読売テレビ ニュース&ウェザー


動物虐待は犯罪です。 再犯や模倣犯罪、また、過去のデータからも、人間の子供など弱者に対する凶悪犯罪にエスカレートする可能性も否定できません。 不起訴や略式起訴だけでこのような卑劣な虐殺犯を私たちの暮らす社会にそのまま戻されることがあってはなりません。 

『動物愛護法の最高刑である懲役刑』を求刑して下さるよう、良識ある市民として、丁寧に、横浜地方検察庁にお願いしようと思います。

横浜地方検察庁相模原支部・相模原区検察庁
住所:〒229−0036 神奈川県相模原市富士見6丁目10番10号
電話:0427-52-2010
yokohama-chiken@ppo.moj.go.jp




〜動物虐待への対策強化を求める請願へのご協力お願いします〜

120x60ani.gif

(以下、アニマルポリスHPより抜粋)
2005年6月に動物の愛護及び管理に関する法律(以下動物愛護法)が改正され、2006年6月から施行されています。
しかし、改正により法律が強化されたにもかかわらず、依然として動物に対する虐待や遺棄の事件が起こっており、さらに動物取扱業者による飼育怠慢・虐待事件も相次いでいます。
このような状況の中、動物虐待に対する取り締まり及び防止の施策を進めるためには、動物愛護法の実効性を担保する仕組みが必要です。残念ながら、現行法ではその仕組みが弱いため、法律が十分に機能していない側面があります。

そこで、私たちは、動物愛護法の実効性を高めるための提案を行うとともに、その制度化を求めて再度、署名活動を行うことといたしました。
動物虐待をなくしていくことを願う全国の心ある皆様のご賛同とご協力を心からお願い申し上げます。

2007年4月10日「動物愛護管理法の実効性を求める署名・実行委員会」

署名用紙ダウンロードは右こちら



-----------------------------------------------------------------

最近、外で遊んでいる子供がめっきり少なくなりました。
なんでも車に子供を連れ込もうとする事件が何件かあったと聞きます。
なんの目的で子供を車に連れ込もうとしたのでしょう...。
保護者の方々は依然、神経を尖らせていらっしゃるようです。

子供や動物など弱いものが標的にされるのは憂うべきことです...。


「仕事が思い通りにならず、ストレスのはけ口でやってしまった」
容疑者はそう言っているそうです。


日本中にそんなことをまかり通らせないために、執行猶予のない実刑判決が必要です。



やれ仕事が思い通りにいかないと言っては無抵抗なものを虐待する弱さ、卑劣さ...。 この犯人のバックグラウンドは知りませんが、一般的に、思い通りにならない世の中で生きていけるよう、子供の頃から社会性を育んであげることが大切なような気がします...。 なんでも自分中心に育っては、社会に出て初めて、あれもこれも思い通りにならないことだらけなのではないかと想像します...。 



それと食育...。 『脳の栄養が不足して、感情がコントロールできなくなる』ことがあまり知られていないように思います。  『栄養と犯罪行動』などの翻訳をされている岩手大学の大澤博名誉教授(心理学)も「少年犯罪や非行の一因に『食源病』があるだろう」と話していらっしゃるそうです。 福島市立女子短期大学の鈴木雅子教授(栄養学)が80年代に行った大規模な実態調査(一般の中学生1169人)でも、食生活が悪い子ほど「イライラする」「腹が立つ」と回答する率が高かったそうです。 いじめの加害者の割合は、食生活が最も悪い群の男子に40%、女子に17%で、最もよい男子群には0%、女子3%と顕著な違いが見られたとのこと。また、犯罪者の食生活の改善で穏やかな精神状態になったと報告したオハイオ州の保護監察官もいます。  脳の栄養失調...。 忘れられつつある家庭料理を人の団欒の中で食べることの意味を再認識する必要性があるように思えてなりません...。


そして、子供の頃から、「弱い者いじめは卑怯」ということを教え込むことの大切さ...。 何があっても自分より弱い者を虐待しないこと。 動物虐待、児童虐待、ドメスティックバイオレンス...。 


同様の事件を多発させないために、私たちはいろいろと手をうっていかなければなりませんね...。


houstonapril1407.jpg
(広いところなら目が見えなくても走れるよ! byヒューストン)

pikaapril1407.jpg
(桜の絵を描いている人がいたわよ  byぴか)

tokei.jpg
(お腹の空いてくる時間ですね〜〜)
ニックネーム Margaret at 12:48| Comment(2) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月22日

ロビー活動(アメリカ)

〜アメリカで展開中のロビー活動の紹介〜

B級ディーラー(動物取扱い業者)による「ペットの盗難・実験施設への売却」を防ぐ法案の可決に向けて〜


法案:S. 714/H.R. 1280—Sale of Dogs and Cats to Research Institutions
スポンサー: Daniel Akaka上院議員 (D-HI); Michael Doyle下院議員 (D-PA)
ASPCAの立場: 支持
必要なアクション: あなたの地域の下院議員、上院議員に手紙を送って、the Pet Safety and Protection Actを支持してくださるように頼んで下さい。


誘拐したペットや、「無料で差し上げます」広告で里親の振りをして譲り受けた犬猫を、その出自を偽って動物実験施設に売りさばくことを防ぐ法案...。 全米に支持する議員が増えてこの法案が可決することを願います...。 

詳しくは、ASPCAのHPをご覧下さいませ〜。右Take Action!
ニックネーム Margaret at 18:50| Comment(2) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

私が一時預かりを始めた理由

パパちゃんがいる折角の日曜日桜
アスファルトが乾いた昼過ぎから、広〜〜〜い公園に繰り出すことに。


ぴか どこへ行くのか見当がついている様子
pikamar11071.jpg


さっちゃん 車に乗ると、ニコニコしているかスピーっと寝ているかのどちらか(笑)
sallymar1107.jpg


ヒューストン ウィンカーとバックの音を聞くと心がはやります。
houstonmar1107.jpg


カレンはいつも私の膝の上〜〜



お散歩の途中、グラウンドの周りを走っている早実野球部野球のお兄さんたちとすれ違いました。
「王貞治記念グラウンド」なるものがここにあったとは!

黙々と走るお兄さんたち。普通ならこんなにたくさんの人が走ってきたら、ぴかは怖がるのですが、昨日はまったく平気。
きっと、お兄さんたちから「ゴールを目指す気迫(=私には向かって来ないも〜〜ん)」と、隆起した地形の長距離ですから「ちょっとお疲れ」モード(ヘロヘロだから怖くないも〜〜〜ん)が出ていたのでしょうね〜。 



花粉症のパパちゃんは点鼻薬、目薬、マスクが必需品
pikamar11072.jpg




「お散歩楽しいね」 みんな、そんなお顔をしていました。





実は、私が「一時預かり」を始めた理由は、シェルターにいる、致死処分になるかもしれない子たちの「お散歩楽しいね」の顔を見るのが辛くて耐えられなかったからなのです...。


アメリカの収容施設には3種類あります。

@まず、日本の保健所やセンターに相当する自治体の動物管理施設。 "Pound"と呼ばれています。 致死処分します。

A次に、Humane Societyなどのシェルター。 市民からの寄付で運営されています。 常時、どんな性格のどんな状態の子でも受け入れます。 しかし、「譲渡不適」と判断された子や収容頭数制限を越えた場合は、致死処分があります。(但し、致死処分の主流は、獣医師の手で注射による安楽死。 ガスによる窒息処分は非常に稀に辺境の地の施設で行われています)

Bそして、数は少ないですが、"No-Kill Shelter"。 「殺処分しない」方針で運営されているプライベートシェルターです。 こちらも市民からの寄付で運営されています。 但し、受け入れられる数に制限がありますので、シェルターが満杯のときには、ウェイティングリストに記入して待つことになります。待てない飼い主は他に行くのでしょう。 



私は最初、Aのシェルターが家からそう遠くないところにありましたので、そちらに通って、犬たちにお散歩をさせたり、ブラッシングしたりするボランティアを考えていました。

けれど、「ここから出る時は100%里親さんのところへ行く時」とは限らないことを知った時、「お散歩楽しいね」と自分を振り返る子たちのお顔が耐えられないだろうと思いました。 私が本当に強い人間であれば、明日安楽死になる子に最後の楽しいお散歩をさせてあげられるのだと思います。けれど、私にはその強さはありませんでした。

BのNo-killシェルターが増えれば...と思いますが、そう思い通りにいくものでもありません...。 例え、増えても一箇所のシェルターはすぐに満杯になってしまいます。 


そこで、一匹ずつではあっても、我が家も一時的な避難場所になることができれば...と志を等しくする仲間と一緒に一時預かりをすることにしたのでした。


最後の慈悲ではあっても、安楽死の注射をされる獣医師の心の痛み。
重病で断末魔の苦しみに喘いでいる子への安楽死ではなく、元気にニコニコしている子への安楽死ですから、どんなに胸が痛むことかと思います。

収容されている子たちのお世話を毎日されているスタッフの心の痛み。
できることなら、いつの日も、里親さんと一緒にシェルターを出て行く元気な姿を見ていたいことでしょう。



日本と比較して里親希望される方の数が格段に多いアメリカではあっても、それでも追いつかない数の子が放棄されています。


全てにおいて、アメリカの後追いをすることの多い日本ですが、伴侶動物に関しては、どうか、大量生産大量消費の国アメリカの二の舞ではなく、ドイツやオーストリアの選択した道を辿って欲しいと願わずにはいられません...。 

どの子もただ一度きりの大切な命なのですもの。

「お散歩楽しいね」飼い主さんを振り返る笑顔には、「ほんと、お散歩楽しいね」と飼い主さんの笑顔がいつの日もそばにありますように...。

ニックネーム Margaret at 13:01| Comment(4) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

動物虐待犯人に有罪判決

動物愛護法違反の罪に問われた水戸市の無職男(20)(犯行当時19歳)に対し、さいたま地裁は8日、懲役6月、執行猶予3年(求刑・懲役6月)の判決を言い渡しました。

リンク→読売新聞
(2007年2月8日23時8分)


動物虐待は犯罪です。
虐待を発見したら警察に通報しましょう。

ニックネーム Margaret at 09:31| Comment(6) | TrackBack(2) | 動物福祉一般(パブコメ等)〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする