2011年05月11日

警戒区域の子たち 命の砂時計

福島第1原発事故 警戒区域への一時帰宅にともない、ペットの救済も大きな課題に


FNNニュース (05/11 17:58)


(上記記事より一部抜粋)
「10日、一時帰宅した際、住民の家の外には、衰弱しているのか、カメラが近づいていっても動こうとしない犬や、家の中にはどこからか紛れ込んできてしまった犬の姿もあったという。
いずれにしても、やせ細って健康状態もよくない状況が見て取れる。
さらに、これまでに須賀川市の保健所で保護されていた犬が、飼い主のもとに11日、無事に帰った。
非常にやせ細ってしまっていて、つけていた首輪もぶかぶかだという」


町独自の判断で残されたペットに餌やりをした大熊町のように
すべての町で救済の手を差し伸べてあげてほしいです

そして、国や自治体は避難所以外に避難されている住民にも
@一時帰宅にともない役所に動物救助依頼を出して手順を踏めば救助してもらえること
A預け先がない場合は、一時預かりや里親探しのボランティア団体があること
を周知徹底して頂きたいです

こういう、まさに命を左右する、重大な、現地での広報活動、周知徹底に
緊急災害時動物救援本部に集まった3億円のお金の一部を使っていただきたい・・・
チラシ、ポスター、できれば短くてもCMなどを駆使して
各地に避難されている飼い主さんに知らせないと
何も知らずに命を諦めてしまう飼い主さんだっていることでしょう
それでは救える命も救えなくなってしまいます

義捐金募集のポスターのようにあんなに立派でなくてもいいから
「救助依頼の方法と預け先があるということ」のチラシを作ってさえくれれば
命を救うための周知徹底に役立つのですから


首相官邸環境省、福島県庁(chijikoushitsu@pref.fukushima.jp)、福島県災害対策本部(saitai-kouhou@pref.fukushima.jp )、緊急災害時動物救援本部、に諦めずにお願いを再度送ります

飼い主さんを待ちながら冷たく硬くなってしまった子たちが可哀想でなりません・・・

ニックネーム Margaret at 00:00| 私たちにできること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする