2011年03月28日

避難生活の支えは愛犬 車中泊続ける66歳

<東日本大震災>避難生活の支えは愛犬 車中泊続ける66歳(クリック)

ニュースソース: 毎日jp


momochan.bmp


津波で自宅を失った岩手県大槌町桜木町の無職、大平トワさん(66)は避難所の駐車場で車中泊を続けている。避難所にペットを連れ込むことはできないため、愛犬のマルチーズ、モモ(雌、5歳)と一緒に寝泊まりすることを選んだ。「つらい体験や避難生活でも、モモは私を支えてくれている」と話す。

 1人暮らしの大平さんは外出先で地震に遭った。激しい揺れに驚いて帰宅。留守番をしていたモモと、足が不自由な隣家の高齢女性を軽乗用車に乗せ、高台を目指して逃げた。

 命からがらたどり着いた避難所で、日中に作業を手伝い、食料などの物資を受け取っている。「モモちゃん、お仕事だからお留守番しててね」。車を離れるときは必ず声を掛ける。

 モモとの散歩は運動にも気分転換にもなる。エコノミークラス症候群を予防するため、医師に相談して体調管理に気を配る。「仙台市に住む長男が(モモを預かりに)来るまでは一緒にいたい」

 ペットを心の支えにする被災者は少なくない。近くの建築資材会社「南部屋産業」は、被災者が自宅の片づけをする間などの短時間に限りボランティアでペット犬を預かる。小笠原正年代表取締役(64)は「『ペットは手放せばいいじゃないか』と言う人もいるかもしれないが、1人暮らしのお年寄りらにとっては大きな存在」と話している。【福島祥】


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こうした署名もあります



災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び、
愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名
』 (クリック)



動物が苦手な人、アレルギーがある人、非常事態での衛生問題などの課題を
人間の知恵と工夫と協力で乗り越えて
いっしょにこの大災害を乗り越えた小さな命も大切にできますように・・・


ニックネーム Margaret at 10:36 | TrackBack(0) | 私たちにできること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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